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B'zで救われた高校受験。トラブルは素晴らしいチャンス!

私は小学校4年生からB'zの大ファンです。
10歳から10年以上B'z一筋で生きてきました。
どんな時もB'zの曲で元気づけられてきました。

 

一番印象的な個人的体験は高校受験の時です。
私は偏差値から見ても、内申点から見ても、
合格は難しいとされている高校を志望していました。

 

親も担任も口では「頑張って」と言うものの、
内心は「無理だろうなあ」と思っていることは感じていました。

 

それでも絶対に合格したかったので、勉強を続けていました。

 

しかし前日、まさかのスランプが訪れました。
試験前日に、です。
今まで解けていた問題が解けない。
今まで間違えなかった問題を間違える。
絶望感と共に怒りがわいてきました。

 

何でこの時に、こんな絶不調になってしまったんだ自分。
半ば自暴自棄になってしまった私は、問題集を捨てるように放って寝てしまいました。

 

翌日。怒りや絶望感は一転。不安でいっぱいになりました。

 

どうしよう。どうしよう。やばい。やばい。

 

でもとりあえず出かける準備をしなければ。
そんな感じで不安を抱えながら外出の準備をしている中、
少しでも不安を解消するためにB'zの曲を部屋にかけました。
そこで流れてきた曲が『Wonderful Opportunity』。
サビのこのフレーズ。
「トラブルは素晴らしいチャンス」。
…ハッ!これは今の私にピッタリではないか!?弱気になってたらダメだ!
トラブルは素晴らしいチャンスなんだから!

 

不安でいっぱいだった自分は急に強気になり、
「どんな問題もかかってこい!」というスタンスで臨むことができるようになりました。

結果、見事に合格。もう、B'z様様です。

 

B´zが好きになったきっかけと現在にわたる歴史


私がB´zを好きになったのは高校1年生の頃でした。


当時はまだガラケーの携帯電話がやっと普及してきたばかりの時代で
ユーチューブといった動画の無料配信などなく、
着うたといったサービスが出始めたばかりで、
まだまだCDが普通に売れている時代でした。

 

ライブに行けない方はVHSか、やっと普及し始めたDVDを自分で購入して
動画を見るしかありませんでした。


B´zが昔からすごく日本で人気があり有名であったことは知っていました。
しかし当時、CDを買うまでは何となくしか知らず、
音楽が好きだった私はクラスメート内でも話題だったB´zのCDを
初めて高校1年生の春に買いました。

 

その初めて買ったCDが「LAVE PHANTOM」でした。


初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れることが出来ません。
とにかく、かっこいいとその気持ちだけが胸いっぱいに広がりました。

 

それからB´zが好きになり、もっと他の曲を聴きたくなって
初めてアルバムを買いました。
それが「Brotherhood」というアルバムでした。

 

ギリギリchopは本当に歌詞の意味がストレートに理解でき直に伝わり、
激しいアップテンポなリズムはもやもやしていた思春期の感情をすべて
呑み込んでくれるようで、
ただただかっこいいだけではなく日々のむなしい感情さえも包んでくれるようでした。

 

この二人の曲はただ激しいだけではなく、誰もが胸に抱いている葛藤や不安、
悩みや欲望までも歌詞はもちろんのこと、
メロディーやリズムにまでも的確に表現され若い年齢層から大人までも
夢中にしてくれることが一瞬にして理解できました。

 

B´zは今でも健在でこれから先もまだまだ音楽の歴史に足跡を刻み続けていくことだと思います。

 

 

夜の峠道でカーステレオでB'zの曲を聴きながら起こった不思議なできごと


B'zは私よりも妹が大ファンで、ファンクラブに入っていたのも妹でした。
私はファンクラブに入るほどB'zに夢中ではありませんでしたが、
彼らの音楽は好きで、妹から借してもらったアルバムを聴いていました。

 

地方に住んでいたので車に乗る機会が多く、
運転する際にはカーステレオでよくB'zの曲を流していました。


10年以上前の話ですが、母が家から少し離れた市内の病院に入院することになり、
家から車に乗って片道1時間ほどかけて毎日世話をしに通っていました。

 

途中に山があり峠を越えなくてはならないのですが、
夜になると真っ暗でほとんど民家もなく、
ぽつぽつと頼りない外灯が立っているだけの細くて暗い山道を
軽自動車で通いました。

 

いま思えばよく一人で平気だったと思うのですが、
当時は私もまだ若く、怖いもの知らずなところが有ったのかもしれません。

 

母の病院からの帰り道が、できるだけ夜にならないようにはしていたのですが、
日中に用事などがあるとどうしても夕方からしか時間が取れない日も出てきます。
帰り道がすっかり夜になってしまったある日のこと、
いつものように一人でB'zのアルバム「The 7th Blues」をカーステレオで流しながら、
暗い峠道を車で抜けようとしました。

 

峠の入り口あたりに古いお寺や神社などが複数あるのですが、
その辺りにさしかかったとき、とつぜんひとりでにカーステレオの音量が下がって、
音楽が聞こえなくなってしまいました。
突然にぷつんと音が切れたのではなく、
誰かがボリューム調整のつまみを素早くひねったように、
しゅっと音量が小さくなっていったのが、ちょっと不気味でした。

 

私は驚いてウィンカーを出しながら車を左の路肩に寄せ、
ステレオの音量を元に戻そうとつまみをひねりました。
すると音量は元の大きさに戻りました。

 

音楽が再びステレオから流れだしたので安心はしましたが、
同時になぜ突然ステレオの音量が一瞬で小さくなったのか原因がわからず、
しばらくステレオ周りを弄ったりCDを取り出してまた入れたりしてみました。

 

けっきょくその後はステレオの音量が変わることはなく、
再び車を運転して夜の峠を無事に越えて、自宅に戻ることができました。
今でもあれはいったい何だったのか、思い出しては不思議になるできごとです。

 

B'zはなぜずっと人気があり支持されているのか?!


音楽は、私たちの生活に今やなくてはならない存在になっています。
音楽があることで生活が豊かになります。
また、この音楽についてですが、音楽のジャンルも
さまざまなジャンルに分かれており、その中でも
さまざまなアーティストが存在します。

 

日本において、人気の高いアーティストの中でも
今回はB'zはなぜずっと人気があり支持されているのかとまとめてみました。


B'zは、2人という体制ながらもしっかりとした
ロックテイストが人気の要因です。

 

また、ロックといっても日本人が聴きやすい
ポップでキャッチーな楽曲が多いのもその理由のひとつです。

 

さらには、アーティストが人気を得るためには、
容姿もとても重要なポイントです。

 

まずは、ボーカルの稲葉さんはシャープでカッコ良く、
女性を引き付ける魅力があるので非常に支持されています。

 

さらに歌声もとても魅力的で、あの声が聴きたくてという方も多いはずです。

 

また、ギターの松本さんは男性の魅力がたっぷりで、
その男らしさから男性、女性ともに人気があります。

 

さらに日本人のアーティストの中でも、ギターテクニックが
ものすごくズバ抜けているので
そのギターサウンドを聴きたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

さらには、日本にはカラオケという文化が定着してきています。
B'zの楽曲は、カラオケでカッコよく歌いたくなるような楽曲ばかりです。
ボーカルの稲葉さんのハイトーンボイスをしっかりと出してみたい
と思っている方が多いので、カラオケで歌われることが非常に多くあります。

 

このようにさまざまな角度から見ても、B'zがいつまでも人気があり、
支持されている理由がそこにはありました。

 

 

私のティーン時代はb'z一色!いろいろと思いだします

私は初期のB'zの頃が印象深いです。
まだ私が中3~高1の頃ですかね。
デビューは確か1988年でしたね。

 

私は地方のど田舎にすむ学生でした。
私の住んでた街ではレコード屋さんが1つしかなく、
凄く小さな店でしたのでCDを買いたければ予約しないと買えませんでした。

 

当時は発売日が物凄く楽しみでしたね。
発売日前日にはお店に入荷されていたので学校終わりで即買いに行きました。

 

実は私がB'zを最もよく聴いていたのはファーストアルバムから3枚目までなんです。
3枚目まででB'zとしての方向性がしっかりと作られたのだと思います。
ジャケットデザインもデビューアルバムは白バッグのメンバー二人のみ
シンプルというか簡素というか、お金のかかってない感じがしましたね。

 

デビューアルバムのジャケットだけで評価するなら、
あまり売れそうな感じはしなかったと思います。

 

なんか二人とも変な服着てますしね、時代なんでしょうかね。
まだ80年代は、みんな、やたらとデカイ、ジャケット着てましたから、
今見るとかなり変ですね。

 

当時はボーカリストとギタリストの二人組というスタイルも珍しかったんじゃないでしょうか。
B'z以降、担当パートの違いはあれど男女問わず二人組ユニットが続出したような気がします。
二人組ユニットの先駆け的存在になったと思います。

 

私はB'z結成前、松本さんのソロアルバム聴いてたんでB'zを初めて聞いた時は、
予想外にポップだなと思いましたね。

いつまで経っても大好きな存在であるB'z

B'zがデビューして、1stを聞いた時、
それはもう言葉には言い表せないほどの衝撃を受けたものでした。

 

私はまだ中学生になったばかりでした。
あれから25年以上、ずっと、精力的に活動しているB'zが大好きです。
デビュー当時の曲を今になって聞き返してみても、
未だに「すごい」と感じてしまいます。
他にはない独特なサウンド、素晴らしいです。

 

中学生という多感な時期。
そんなときに知った存在で、その後ずっと彼らが第一線にいることから、
振り返れば、私の思い出には、常にB'zが登場します。
曲を聞くと、その当時のことがリアルに頭の中で蘇り、
そのころのことを懐かしく思い出すのです。

 

細かなことまで蘇ってくることもあります。
きっとそういう人は少なくないでしょう。
私が特に好きなのは「May」や「闇の雨」「もう一度キスしたかった」など、
少し暗めの曲。
ヒットした曲も良いとは思っていますが、やはり個人的な好みとしては
暗めの曲を選びたくなってしまいます。

 

しかし、もちろん全曲好きですし、それぞれに思い入れがあります。
明るい曲も、激しい曲も、暗い曲も、どれも素晴らしい曲ばかりだと感じています。

 

毎日、朝から晩まで聞き続けていた時期もありました。
そのくらい思い入れがあり、いつまで経っても大好きな存在です。
もちろん私と同じように、少しずつ年を重ねているとしても、
ずっとそのまま変わらずに精力的な活動を続けていってもらいたいと願ってやみません。

今後が心配で心配でしょうがないBzの2人組


私がB‘zの曲をリアルタイムで知った曲は0「ゼロ」からで、
この2人組みはただのアーティストではないなと感じました。

そこでレンタルショップでB‘zのアルバムを
聞いてみたところ、私が一番気に入った曲は、
「いつからのメリークリスマス」です。

でも最近は連続1位記録こそ続いていますが、CDの売れない時代のせいか、
だんだん尻つぼみになっていっているのが、心配です。

ベストアルバムは脅威的なセールスを記録しています。
私も購入しました。
シングルだけでなくオリジナル曲もいいですね、
ギターの松本孝弘グラミー賞を取って、
またシングルでは、ウルトラ・ソウルで息を吹き返してきたのかなと、思いきや、
また尻つぼみになってきているではありませんか。

もうCDセールスはあきらめて、携帯電話の方に力を意向しているのでしょうが、
どうも心配でなりません。
せっかく大物2人組が現れたと、思っていたのにこれも時代でしょうか?

ロックの世界で良いなと思ったのは初めてで、
私はスローな曲が好みでしたので、革命的です。

どうか昔のように心が弾むような曲を是非お願いします。
私も結構な歳ですが、BzのようなBIGな2人組は今後現れるのでしょうか?
いやB‘zこそが最強だと信じています。
どうかこれからどうにか巻き返して欲しい物です。

今の若い人たちはどう思っているのでしょうか?
時代がつながっているといいのですが、どうしても心配です。
あと10年は最低でも頑張って欲しいです。