B'z セブンイレブン限定 シングルボックスもうすぐ予約締切!トレーラーエディションの予約はお早目に!

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B’zのシングルコレクションにもこれまで歌ってきたアニソンが

B’zはこれまで様々なアニメで曲を歌ってきています。
B’zのシングルコレクションにもこれまで歌ってきたアニソンが
含まれていますよね。

 

一番有名なのは名探偵コナンでしょうか。
ギリギリchopや衝動、ピルグリム、Q&A、
また映画ではONE、Everlasting、ゆるぎないものひとつ、Don't Wanna Lie、
世界はあなたの色になる、といったようにシングル曲はもちろんですが
アルバム曲でもB’zがコナンとタイアップするのが定番化してきており
いちファンとしては嬉しいかぎりです。


コナン以外で有名ななのは地獄先生ぬーべーで歌われているシングル曲である
ミエナイチカラを歌っているのが有名でしょうか。
またそれ以外でも映画の北斗の拳の曲として歌われているロンリースターズ、
B’zの曲としても歌われているピエロという曲を上木彩矢さんが
歌詞を少し変えて歌っていたりします。

 

それに加えてアニメスペシャルとしてやっていたブラックジャックのエンディング曲として
ROOTSという曲が採用されていました。
こちらはアルバムBIG MACHINEの曲ですが確か発売後かなり後になって
タイアップとして登場して意外だった印象があります。


また最も意外性のあるタイアップですが
ときめきメモリアルGirl's Sideにてオープニングエンディングを歌っています。
女性向けのゲームのためB’zになったそうです。
こちらの曲はアルバムGREENに収録されていますので興味がある方は聞いてみるといいかもしれません。

 

過去のインタビューで稲葉さんが
新世紀エヴァンゲリオンについてのコメントがあったためアニメが好きだから
そういったタイアップが増えているのかもしれませんね。
また今後もアニメだけではないタイアップが増えて
いろんな方の耳に触れる機会が増えてほしいものです。

 

初めて友人のおともでB'zのLIVEにいってから25年!(セブイレ限定ミニライブに行きたい)

友人がチケットをとったので運転手で高速道路を運転手しながら
横浜にライブを見に行ったのが25年前でした。

 

友人がその時とある資格試験を受けようとしていて、
もともとかなりのB'zファンなのは知っていましたが、
ライブにはまだ行ったことがないということでした。

 

友人は資格試験のためにこれからも頑張って勉強しようという
自分を応援するために、どうしてもB'zのライブに行きたい!ということでした。

でも友人はだれのライブに行ったこともなく、横浜アリーナも行ったことがない人でした。

 

一緒に行ってくれないか?という友人のたのみに、
その時は特にB'zのファンではなかったのですが、
友人の資格試験とそのあとの就職を心から応援していたこと、
全部友人がお金を出してくれること、
もともと私が音楽は好きで、B'zはそのころからもちろんスターだったので
いってみたいなと友人を車にのせて行ってみました。

 

たいして心構えもなくいったのでライブの熱気に驚きました。
そしてほんとにかっこよくて、一気に夢中になりました。

 

それからはずっとB'zの大ファンです。
友人もライブで英気を養ったおかげで
いまもそのあと無事合格した資格を使って仕事を続けています。
友人と私の友情も続いています。

25年以上もB'zの人気と私達の友情が続いてるんだなとおもうと
ちょっと改めて感動しています。
いまでも友人と会って、お店などでB'zの曲が流れると、
ついつい青春時代の話をして盛り上がってしまいます。

 

 

稲葉浩志氏の学生時代に於けるアマチュアバンド活動

B’zと言えば今や押しも押されぬスーパーバンドではありますが、
個々の若かりし当時の話は中々窺い知る機会がない様に思います。

 

ですが近年、日本が誇るメタルバンド、LUDONESSの
ヴォーカル・二井原実氏との対談で、稲葉氏が高校時代に
友達の家でLUDONESSの代表曲であるCRAZYDOCTORを演奏している様子が
YOUTUBEにアップされている事を紹介されていました。

 

この件を稲葉氏は人伝に聞いたらしく、
誰がアップしたのか全く判らないとの事でしたので、
きっと当時のメンバーの誰かがアップされたのでしょう。

 

稲葉氏曰く、当時の同世代は皆LUDONESSに魅了されていて
彼は当時テニス部に所属されていたとかで、
部室で他の部員とLUDONESSのビデオを一緒に見て衝撃を受けたと
証言されていました。
ですので、恐らく演奏に参加していた御友人達もテニス部員である筈です。

 

当時から稲葉氏のハイトーンが鮮やかに出ており、存在感は申し分ありませんでした。
只、ギターやドラムを演奏されていた御友人方のテクニックもすごくて
稲葉氏の歌があまり際立つ動画になっていなかったのは少し残念に思われます。

 

当時の話を聞く二井原実氏は照れ臭そうにされながらも、
まんざらではない様子でした。

 

因みに稲葉氏は二井原氏が発売されているCDで
ヴォイストレーニングを考案されているモノを自身で買われたとか。

それを聞いた二井原氏は急な展開に羞恥心が沸き起こり、冷や汗を掻かれておられました。
その時、お二人で「リップロール」というウォームアップ法を実践されていたのは、
端から見ると割と笑えました。
もちろん御本人達は至って真面目にされていましたし、飽くまで準備運動をやる上での一幕です。

 

B'zのシングルといえば!私の思い出と今だから思うこと

B'zのシングルといえば2001年発表された『ultra soul』が有名だと思われます。

 

今では老若男女誰でも知ってる曲ですが
もとは2001年に福岡で開催された世界水泳のテーマソングに作られたものです。

 

私は当時水泳界のスーパースターイアンソープのファンだったので
彼の存在と共にこの曲の馴れ初めのこともよく覚えています。

 

曲の最後にウルトラ・ソウル!と叫ぶフレーズがありますが
当時の私にも母にもウルトラ・ソープ!としか聞こえなくて
イアンソープのテーマ曲みたいだね、と言い合ってました。

 

あれからもう20年近くたちますが世界水泳のテーマ曲は変わらないんですね。

 

あと、私はドラマの主題歌にもなった『今夜月の眠る丘に』も好きです。
このドラマはキムタクがカリスマ美容師で、病気で足が不自由な常盤貴子
髪を切ってあげるところから話が展開される『beautiful life』という題のラブストーリーです。
残念ながら、キムタクが切った常盤の髪型が
私にはあまり可愛く見えなかったのが惜しいけれども
物語はすごくよくできています。
最期に病気で亡くなってしまった常盤の顔をキムタクがメイクするところは名シーンですね。

 

ちなみに私がB'zを知ったのは私が中学校の時で、
友達にB'z好きな子がいてその子に嫌というほどB'zの曲を聞かされたのがきっかけです。
嫌というほどと言ったけど不思議と何回も聞かされても嫌というか苦にはならなくて

今思うとB'zって本当にすごいですね。
松本さんのギターは世界でも三本の指に入るほどの腕前なんですよね。
私はお父さんに聞かされて知りました。
稲葉さんの歌声も世界に通用するほどなんだとか…
お父さんはいつかB'zのライブに行きたいと言っていたけれど私も行ってみたいものです。

 

地元の岡山ライブはやはり圧倒的な存在感とパフォーマンスでした

B’zのヴォーカルである稲葉さんは岡山県津山市出身という事で、
岡山県人としては地元岡山でライブがあればなんとしてでも
見に行きたいといった気持ちを常に持っていました。

 

デビューしてからあれよあれよと言う間にトップスターに上り詰めてしまい、
かなり手の届かない存在となってしまいましたが
そんな中でも岡山県倉敷市でのライブ公演が決まった時には
友達同士手をたたいて喜びました。

 

私がライブを見に行った当時、すでに全国区で人気だったので
チケットが取れるかどうかは分からなかったのですが、
幸運にも2枚のチケットを手に入れる事が出来ました。

 

稲葉さんの印象としては高音でシャウトするイメージを持っていましたが、
実際のライブではどちらかと言うと少しおとなしめの印象を受けました。
けれどやはり、B’zとしてステージに立った稲葉さんと松本さんのまとうオーラはすさまじく、
それまでも色々なバンドのライブを見に行った事はありましたが
圧倒的な存在感で、ライブ自体のクオリティもかなり高かったです。

 

どうしてもライブを見に行きたいと言う母を連れて、
2人で楽しむ事が出来ましたが私と30も年の離れた母であっても
ライブで歌われた歌は全て知っていて、最初から最後まで
一緒に手を叩いたり大きな声で歌ったりして楽しむ事が出来ました。

 

MCでもっと地元の話をするかと思って期待していましたが、
当時はそういった話はあまり無かったように記憶しています。

 

今年は特に、地元津山でライブがあったということで
見に行けた方は大変幸運だったと思います。

 

津山を訪ねて―何より素敵だったB'z稲葉さんのお母様

娘がB’zの大ファン、
松本さんのギターセンス、稲葉さんの歌声に傾倒しています。

そんな彼女が高校生の時(7年前)、稲葉さんの故郷である
岡山の津山に行きたいと言い出したのです。
一人で行かせるのは不安でしたので、観光を兼ねて私も同行することにしました。

山間部の津山は、落ち着いた城下町です。
稲葉浩志くんメモリアルロードマップ」なるものがあると聞き、
観光案内所に行きましたが品切れ。市役所に行って手に入れました。

マップにはお母さんの経営する化粧品店、お兄さんの和菓子屋、
出身高校などと共に、稲葉さんが通学で通った道などが記されていました。
津山市の名誉市民である稲葉さんですから、市役所にはB’zの大きな写真パネルもありました。

何はともあれ、B’z聖地のひとつである稲葉さんの母上が経営する化粧品店に向かいます。
駐車場にはナンバー「178(いなば)」の車が。
店の3分の1ほどのスペースを使ってB’zコーナーがあり、
B’z関係の展示品と共に、貴重な稲葉さんの幼少時代の生写真などが見られます。
買った品は稲葉さんの似顔絵の書いてある袋に入れてくれます。
お母様は元気で気さくな、本当に素敵な方で、
店を訪れるファンの皆さんに丁寧に応対していらっしゃり、
私たちにも温かい言葉をかけてくださいました。

向かいの神社には稲葉さんが寄進した石柱もあり、娘は大興奮。
ファンにはたまらない場所でしょう。

稲葉さん出身の高校も名門で、歴史を感じさせる趣ある校舎が印象的でした。
もちろんお兄さんの和菓子屋さんにも寄ってお菓子を買いましたよ。

津山を訪ねて実際にお会いしたお母様の雰囲気に魅かれ
彼女のファンになりました。
いつまでもお元気で故郷からB’zを支えて欲しいと思います。
お母様を知ったことで別世界の稲葉さんも何だか身近に感じました。

私は特にB’zのファンというわけではありませんが、同世代として、
いつまでも若々しく活躍して欲しいと応援しています

シングルBOXが楽しみ!B'z好きな周囲と私が好きな曲に関するエピソード

B'zのシングルBOXが出ると聞いて今から楽しみです!

 

私は30代前半の女性ですが、B'zの存在を知ったのは小学5年生くらいの時です。
丁度、先生や友達にアドレス帳を書いてもらうのが流行っており、
友達が保健室の先生に書いて貰ったのを見せて貰うと、
結婚したい相手がB'zの稲葉さんと記入してありました。

 

周囲に歌手やタレントに詳しい友達などがいたので、
歌手なんだなと言うことがなんとなくわかった感じです。

 

中学校に入ると、安達祐実さん主演の「ガラスの仮面」というドラマが好きで見ていました。
その時のCallingと言う曲が番組のいいところで流れると、
ドラマとうまくマッチしていて、好きでした。
主人公が、若草物語に出てくる四姉妹の中で、3番目の妹を演じることになり、
病弱な役だったので、雨に打たれて風邪を引き、
体がしんどい状態で挑もうとしているところで流れたと思うので、
雨が降っているイメージがあります。

 

高校の時は、自分で髪を切るのがクラスで流行り、
木村拓也さんと常盤貴子さん主演の美容師と障害を持つ図書館スタッフの恋愛ドラマの
「Beautiful Life」が好きで見ており、
その時の「今夜月の見える丘に」という曲も好きでした。
歌詞の、今夜君に会えるなら僕は寝ないよとか、
怪しい月の見える丘にといったフレーズが素敵だけど、
暗闇でちょっとスリルがある空気が良いと思います。

 

社会人になって俳優を目指す先輩に出会った時、B'zのファンだと言っており、
ラジオに投稿した文章が読まれた時のエピソードを語ってくれました。

 

男性はなかなかカラオケに行くイメージはないと思っていましたが、
B'zが本当に好きみたいで、凄く大きな声で歌っていてびっくりするほどでした。
B'zのライブなどは行ったことがないけれど、パワフルと言うか
夏らしい元気になる曲が多くて好きです。
あまり番組にでないけれど、音楽一本でこれからも活躍して欲しいなと思います。